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Voile Acté ヴォワル・アクテ 2020
¥9,862
SOLD OUT
<Cyril Le Moingのコメント> 私の新たな挑戦となったこのキュヴェは2013年、14年、17年と試行錯誤を重ねて初めて成功したワインです。アンジェの酸化熟成ワインの巨匠ジャン・フランソワ・シェネ氏がブラインドで自身の「O2 Vignes 2015」と勘違いしたほど(最高に光栄な褒め言葉!)。3年もの歳月をかけた酸化熟成でタンニンは完全に溶け込み、抜栓後1週間経っても崩れることなく空気に触れてむしろ洗練されるポテンシャルを持ちます。リスクを恐れぬ熟成がこの高いクオリティを生み出しました。 <香りと味わい> マセレーションによるオレンジの色調、モルトウイスキーのような力強い香り。ドライでスモーキー、長い余韻 <ラベルの名前の由来> フランス語で同じ発音となるVoie Lactée(天の川)と言葉の重なりを掛け、2つの意味を込めています。Voile Actéはワインに「ヴォワル=産膜酵母の膜」が存在することを意味します。このワイン特有の膜は酸化から身を守る薄い酵母の層であり、ウイスキーやナッツを思わせる独特の風味を授けます。さらに樽の中を覗き込むと、その広がる様子はまるで夜空に浮かぶ天の川をそのまま閉じ込めたかのようです。
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JHE ジィアッシュウ 2023
¥8,075
SOLD OUT
<Cyril Le Moingのコメント> シュナン・ブランの甘口ワイン用にプレスした搾り粕(円形のホールケーキ状にぶどうを圧縮したGâteau de marc)をワインに浸けてマセレーションしました。そこに今回は5%のカベルネ種の甘口ワインを加えたことで、ほんのりピンクを帯びた色合いになりました。ジューシーな果汁感がありつつも残糖は一切なく引き締まったドライな味わいに仕上がりました。 <香りと味わい> ルバーブタルトを思わせる甘口ワイン寄りの香り。柑橘系、微発泡、味わいは完全な辛口 <ラベルの名前の由来> JHEはロックバンド Jimi Hendrix Experienceの頭文字からとりました。私は10代の頃、彼らの圧倒的な音楽とスピリットに心を揺さぶられた原体験があります。クリエイションの追求とは、時には既存の枠組みを打ち破りとことん独創性であること。彼らの実験的かつ革新的な音楽スタイルにインスパイアされ、未知なる可能性を醸すという願いをこの名に込めました。
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Schistes シスト 2013
¥9,862
SOLD OUT
<Cyril Le Moingのコメント> オリビエ・クザン氏が長年有機農法を貫いてきた歴史ある丘陵地の畑を引き継ぎ、私は2005年から10年間にわたり栽培を手がけてきました。Schistes(シスト)土壌が広がるこの畑の大半を占めるのはソーヴィニヨン・ブランです。灰色かび病(ボトリティス)の試練に見舞われた年でしたが徹底した選果が功を奏し、例年以上に美しい金色を帯びた色調に仕上がりました。このキュヴェならではの芯のあるミネラル感と清らかな酸味をしっかりと感じられます。 <香りと味わい> コワン(西洋かりん)の果実味、ライム、ジンジャー、シスト土壌由来のミネラル感と高い酸味 <ラベルの名前の由来> 勾配のある南向きの畑では、シスト土壌のポテンシャルが存分に発揮されミネラル感が強くシャープでキリッとしたワインが生み出されます。この土壌が秘める力強さは、私の人生のテーマである「死と再生」に通じるものがあり、そこからSchistes(シスト)と名付けました。ワインの持つ回復と再生のストーリーはまさに限界を超えて新たな道を見出す人生そのものを象徴しています。
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Le Paradis Terrestre ル・パラディ・テレスト 2024
¥7,360
SOLD OUT
<Cyril Le Moingのコメント> かつてジャン・フランソワ・シェネ氏が手掛けた歴史ある区画を2018年に私たちが引き継ぎました。2022年ヴィンテージに比べ豊かな酸味と控えめなアルコール感がワインに柔らかなニュアンスを与えています。西洋すもものようなフルーティーな香りと果実味が際立ち、より一層爽やかな印象となりました。 <香りと味わい> コワン(西洋かりん)、菩提樹を思わせる心地よい香り、テロワール特有の酸味と爽やかさ <ラベルの名前の由来> ル・パラディ・テレストはこの土地の正式名称でもあり地上の楽園を意味します。実際、 ここは周囲に隣人がいないとてものどかで平和的な場所であり、まさに楽園そのもの。羊の放牧や森に囲まれた多様性のある環境の中で生態系の循環が生まれ、自然の力が生き生きとしています。
――――――シリルのワイン哲学 ――――――
Cyril's philosophy

ワイン造りは 自然との対話
土と空気と葡萄と天気
聴いて 問いかけて 聴いて 受け入れる
途方もない その繰り返し
自らの感性と自然が持つ力を
取り合わせて表現するために
そうした過程を すべて手作業で
「Sans ajout ni correction」
―――Never added Never removed.
シンプルなワインは
こころとからだを満たすもの
ロワール・アンジェ地区での
ナチュラルワインづくり
ワイン醸造家になるまで #01
亜硫酸塩ゼロを貫く理由 #02
目指す道とこれからの未来へ #03
Special Event
~ナチュラルワインを愉しむ夜~
in 三重亀山 Jikonka
ぶどうの力と生産者の思い。
畑の環境そのままがボトルに詰まったワイン。
そんなシリルの造るナチュラルワインを通じて、
自然と人、人と人のつながりを提供したい、
本物の食の大切さを伝えたい。
そして、おいしいワインを楽しめるのも、
日々仕事や生活に邁進できるのも、
夢を追いかけられるのも、
すべては地球が健康であってこそ。
これからもずっと
人間や生物が健康で楽しく住み続けていけるように、
意思を持って、毎日を選んで暮らす。
株式会社ルモアン東京では、
ナチュラルワインを通じて、
そんな自然なライフサイクルをみなさまに
お届けしたいと考えています。
